Brianstorm
ベースを弾いた動画です。
リフがカッコいい名曲ランキングに必ず入るこの曲。
Arctic Monkeys/Brianstorm
元々指弾きが多く、最近のtitiluluだと全然ピック使ってなかったので久々にこの曲を弾いたら早ぇ。。
MV貼っておきますが、個人的には最近のバリバリリーゼントアレックス期のライブがカッコいいのでオススメです。
Arctic Monkeys - Brianstorm (Official Video)
2020
あけましておめでとうございます。
久しぶりにベースを弾いてる動画を撮ってみました。
最近、ジョン・フルシアンテがカムバックするというニュースがあったのでRed Hot Chili Peppersです。
ただあえてジョシュ期の曲です。
あとこの曲はMVも好きです。洒落とる。
Red Hot Chili Peppers - Look Around [Official Music Video]
弦が錆びっ錆びで笑える。
皆、歓喜してるし僕も実際楽しみなのですが、ジョシュはどうすんねんと。
個人的にジョシュが大好きだったし、I'm With YouもThe Getawayもかなり名盤だと思ってます。
ジョンの後釜なんていう死ぬほどプレッシャーのかかる時期から10年間弾き続けて、名盤を残したジョシュは素晴らしいです。
ジョンなんてもんじゃない直列のエフェクターの数や、それを全然音変わってるか分からんけど踏みまくってた姿や暴れまくってコーラス間に合わない感じも含めて大好きです。
やっと肩の荷が降りたなら是非Dot Hackerでまた活動して来日して欲しいです。
3回目の復帰するジョンにまた大いなる期待がされてますが、あの人ちゃんとギター弾くか分からんよ。
ストラトの代わりにずっとシンセ弄ってるおじさんになってる可能性も無くはない。
(ジョンのソロアルバムは大好き)
改めて皆様、今年もよろしくお願いします。
Vlog Vol.2
Vlog Vol.1
4:3
まずは、ブログをみていただいた皆さん、SNSのコメント欄やDM、直接連絡を頂いた皆さん本当にありがとうございました。
返せていませんが全て読ませていただき、なんだかすごく元気をもらいました。
本当にありがとう。
自分と向き合ってゆっくりですがちゃんと歩いていこうと思います。
やはりしばらくはここで何か発信出来ればと思っているので、ご興味あれば見てやって下さい。
需要があるかは全く分かりませんがゆくゆくはここでベース弾いてる動画上げてみたり、お酒をひたすら呑んでる動画を上げてみたり(絶対需要ねぇ)上げられたらなと思ってます。
最近、良いなと思った事と物、興味のある事と物
先週、a.Cでワンマン公演がありまして大変失礼ながらお名前くらいしか存じてなく勝手にポップでキュートなソングライターくらいのイメージだったのですがライブ観てビビった。めっちゃ60年代の音楽やってたし、ロックだった。
バンド編成で来てたけどベードラが「COMEBACK MY DAUGHTERS」のお二人でそれもびっくり。それも相まって非常に心地の良い音楽が聴けました。
・AKG LC
もう生産してなくて市場には中古品しかないらしい。
当時は比較的安価なマイク。
元々音響屋とかじゃなくて普通の楽器店とかで販売されてたらしく、どっちかでいうと音響関係の人達からは「アマチュア向けマイク」として敬遠されてたらしい。
でもそのPAさんが良さに気づいて当時担当してた椎名林檎さんとかCharaさんとかに勧めたら気に入ってしばらく使ってるという話を聞いた。
バリバリ綺麗に歌抜けるし、嫌な所も鳴ってなかった。
そういう方に「値段じゃないんだよ」って言われると説得力が凄い。
とっても渋くて物腰の柔らかな素敵なPAさんでa.Cのシステムについても色々とアドバイスをいただきました。感謝。
いつか市場に出回ってるの見つけたらtitiluluのさきちゃんに買ってあげようかなと思ってます。
・ソロキャンプ
完全に時期過ぎてるし、キャンプとか人生で2,3回しかした事ないし、道具も一切持ってないし、そもそも家から出ないし(出ろ)完全に向いてないっていうのは分かってるんですけど最近こういう動画見てるんす。
スタイリッシュな映像で良い。
多分だけど外で肉食べてお酒吞みたいだけ。良いなと思って結局ずっとやらないみたいなあの感じの筆頭格。
・STAR WARS The Rise of Skywalker
これに関しては興味があるっていうかどうか納得いく終わりでいてくれという願望。
寧ろ興味は薄め。
STAR WARSはオリジナル、プリクエルは本当に何度も観たし、関連作品もほぼほぼ観てる。
ローグワンはとっても名作だと思うし、世間的に評判のよろしくないEP2とかハン・ソロも好き。
一番好きなキャラはキット・フィストーとプロ・クーン。だからクローンウォーズはとっても好き。
ただ、どうしたってシークエルの２部作は見返す気持ちにならぬ。
EP7は今までの映画のほとんどがそうであるような過去作のリスペクトを含めた作品になるのは想定してたし、そのまんまだったから納得は出来るんだけどEP8がどうしたって身体に入り込んでこない。
一回目に観た時は色々と唖然としたまま劇場を出て、二回目観た時は一周してこういうもんだと言い聞かせ、三回目DVDで観てやっぱふざけんなってなった記憶があります。
いっその事スカイウォーカーサーガじゃなければ全然納得出来たはず。
この状況でJJが戻ってきたとしてもEP9が大団円で終わるとも到底思えないし、最初から期待はしてないけど心のどこかで願ってるんです。STAR WARSだから。
今年そんなに映画を観れたわけではないけど、2019年個人的NO1はジョーカーで決まったし、EP9がそこに割り込んでくるとも思えないけど観に行くんです。STAR WARSだから。
以上、何の脈略も無い興味のある事、物でした。
来週はtitiluluの新曲「Merry Making Maniac」のMV撮影。
良い作品を撮ってくるので、どうか完成したら観て下さい。
それまでは是非配信でも聴いて下さい。
とても寒くなってきておりますので、皆さんも風邪を引かぬようお過ごし下さい。
近況のご報告
ご無沙汰しております。
随分と長い間SNSの更新が途絶えてしまっている故、生きてんのか死んでんのか分かんねーよって思っている方々が多いと思います。
先にお伝えしますが、身体的には元気です(人間ドッグは怖くて行けません)
SNSで近況を書いてみようかなとも思ったのですが、多分纏まりきらないなっていうのうと定期的にSNSで発信していけるのにはもう少し時間がかかると思ったので今回こういった形で綴らせていただきます。
やや長文になる事お許し下さい。
今年に入ってから、自分と現在自分の周りにあるものに対して向き合う時間がとても多くなりました。
仕事、家族、バンド、将来。
LILYをやっていた時は全てをLILYに費やしましたし、費やす事で周りの出来事を見なくて済んだと思ってます。
松本に戻った時、それらの類としっかりと向き合わなければいけないと思いました。
それでもやっぱり音楽に関わる仕事を選んだし、バンドもやってる。やりたかった。
それら全部が上手く回るように、全部出来るようにとやってみました。
多分、大多数の人達はきっと上手くやれるんだと思います。
自分にはそれが出来なかった。強さも根性も何もかも無かった。
数カ月前から体調が崩れて、寝る事や起きる事が下手になったり、人ともあんま上手く話せなくなった(これは元々下手)
詳しくないからよー分からんけど多分自律神経的なのが乱れてるんじゃないかなとおもてます。知らんけど。
色々な人達からもらってる連絡も未だ返せずなものもあります。
本当にダメだと思う、自分でも。マジですみません。
titiluluのサポートでライブをやってる時も、ステージに上がる前は経験した事のない緊張とか吐き気とか震えとかが来るんです。
何だかなーって思いながらステージに立つとすごい楽しいからこれまた何だかなーって感じになる。笑
結局全て自分の弱さからきてる部分なので、根本そこを治さないとどうにもならねぇぞって考えてます。
最近は有り難いことに少し休ませてもらったりしてるので、段々と良くなってきてると思います。
なので、全然気軽にこいつサボってんだなーくらいに思ってて下さい。
元気です。
結局全く纏まりのない文章にはなりましたが、とりあえずの近況報告です。
これから気が向いたらSNSも発信するかもだし、しないかもだし。
それまではこのブログっていうコンテンツで何か気が向いた時に発信していこうと今は考えています。しないかもだし。
かなりパーソナルな感じの場所になりそうなので、ご興味のある方だけお読み下さい。
SNSのコメントも全く返せてないですが、全て読んでいます。
本当にいつもありがとうございます。
正直プレイヤーとしてステージに立つ事はもういいかなと何度も考えましたが、あと少しだけ踠いてみようと思います。
だからもう少しだけ夢を見させて下さい。もう少し一緒に夢を見て下さい。
最後にtitiluluの新曲を
バンドの事もネガティヴな雰囲気で書きましたが、出番前の感じだけであとはとても良いあれなのでご心配なさらず。
誰にも拾ってもらえないなら全て自分達でやってやるよバーカって気持ちで動いてます。
トラックメイク、アレンジ、MV撮影/編集を自分でやった曲です。
titiluluにとっても僕にとっても大切な曲。
どうか聴いてやって下さい。あなたにとっても大切な曲になりますように。
titilulu「ミッドナイトブルー」
titilulu『ミッドナイトブルー』 Music Video
